神秘のシューマン共振とは?

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今回は、スピリチュアルな界隈だけでなく、科学の世界でも注目されている「シューマン共振」という現象について、一緒に探っていきましょう!


シューマン共振って、そもそも何?

「シューマン共振」という言葉は難しそうに聞こえますが、実は地球そのものが奏でている壮大な音色のようなものです。

地球を取り囲む大気圏には、地表と、その上空約55kmにある電離層(プラズマ層)の間にできた空洞(キャビティ)があります。この空洞は、まるで大きな太鼓の胴のようなものです。

世界中で毎日、数千回発生している雷は、この空洞の中に電磁波を送り込みます。この電磁波が空洞の中を往復し、特定の周波数で定常波として響き合います。この、地球固有の特定の周波数こそが「シューマン共振」と呼ばれています。

シューマン共振の最も基本的な周波数は、長らく約7.83Hzとされてきました。これは非常に低い周波数で、人間の脳波でいうと、リラックスした状態や瞑想時、あるいは眠りに落ちる寸前のシータ波や、ゆったりとしたアルファ波に近いと言われています。

豆知識: この現象を理論的に予言したのが、ドイツの物理学者オットー・シューマン博士です。彼の名前にちなんで名付けられました。


シューマン共振と私たちの体の関係

なぜ地球の電磁波が私たちに関係あるのでしょうか?それは、私たち人間もまた、電磁気的な存在だからです。

  • 前述の基本周波数7.83Hzは、人間の脳が心身ともに健康でリラックスした状態にある時の周波数と非常に近いです。
  • この周波数に私たちの脳波が同調(共振)することで、心身のバランスが整い、深いリラックス集中力が高まると言われています。
  • 古代から「聖なる周波数」として知られてきたのも、この地球のリズム生命のリズムの調和を直感的に感じ取っていたからかもしれません。

シューマン共振の変動急上昇がある時、私たちは以下のような体感を得ることがあると言われています。

  • 頭痛や耳鳴り: 脳波が地球の周波数と強く同調しようとして、過敏に反応する。
  • 眠気や疲労感: 周波数の変動に合わせて体が調整を行っているため。
  • インスピレーションや直感の上昇: シータ波の状態に近くなることで、潜在意識が開きやすくなる。
  • 不安感や気分の高揚: 周波数の高まりに体が慣れず、感情が不安定になる。

2026年に向けての「周波数上昇」とは?

最近、「シューマン共振の周波数が上がっている」という話をよく耳にしませんか?

科学的なデータでは、長らく7.83Hzの周囲で安定していた基本周波数が、近年になって一時的に、あるいは断続的に15Hz〜50Hz以上の高い周波数を記録することが増えてきています。

ただし、この周波数の「上昇」をどう解釈するかは、見解が分かれるそうです。

観点解釈の内容
科学的太陽活動(ソーラーフレアなど)や地球上の雷活動の変化、または測定機器の感度向上やデータ処理方法の変化によるもの。
スピリチュアル/精神性地球の意識レベルやエネルギーが上昇し、私たち人類もその影響を受けて進化を促されているサイン。より高い意識状態(アセンション)への移行期。

2026年に向けて、シューマン共振の変動は、私たちが内面と向き合う機会をますます増やしてくれるかもしれません。

  • 意識の加速: 高い周波数に同調することで、直感力創造性がさらに磨かれる。
  • デトックス: 身体や感情に残る古いエネルギー(ストレス、過去のトラウマなど)が浮き彫りになり、浄化が促される。
  • 集合意識の変化: 地球のリズムが整うことで、人々の共感力調和の意識が高まり、社会全体のあり方が変わっていく。

地球のリズムと同調するために

シューマン共振は、私たちと地球が切り離せない存在であることを教えてくれます。

この壮大な地球の心臓の鼓動とうまく同調し、変化の波に乗るために、できることがあります。

  1. アースィング(グラウンディング): 裸足で大地や芝生の上を歩き、直接地球のエネルギーと触れ合う。
  2. 瞑想・深呼吸: 脳波を7.83Hzに近いアルファ波やシータ波に近づける時間を作る。
  3. 自然の中で過ごす: 山や海など、人工的な電磁波の影響が少ない場所でリラックスする。

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