高級コスメもいいけど…私が“ちふれ”を取り入れる理由
ブランド一点買いしてたけど、ちふれで見つけた“等身大の美肌ケア”
今までこのブログでは、デパコスや一流ブランドのコスメを中心に紹介してきました。
確かにどれもお気に入りで、効果を信じて使っているものばかり。
でも現実的には、「全アイテムを高額なものでそろえるのはコスパ的に難しい…」と感じることもありました。
そんな中で出会ったのが、ちふれのスキンケアライン。
“手に届く価格”というだけでなく、ちゃんとケアを感じられる実力派という点に惹かれ、
今では他ブランドと組み合わせて使うようになりました。
朝は「薬用リンクル美容液＋ジェルクリーム」で透明感とハリをチャージ
私の朝のルーティンでは、まず 薬用リンクル美容液 を使います。
この美容液には 有効成分ナイアシンアミド が配合されており、
「シワ改善」「シミ予防」「抗肌あれ」という 3つの効能効果 を備えているのが大きな魅力です。
さらに、保湿成分として ヒアルロン酸 も配合されており、
角層の水分を補って肌にハリと潤いを与えてくれます。
美容液を手のひらでなじませたあと、 薬用リンクルジェルクリーム を重ねます。
このジェルクリームは「オールインワンジェルクリーム」として、
化粧水・美容液・乳液・クリーム・マスク・アイクリーム・ネッククリームの 7つの役割 を1本で担える設計。
こちらもナイアシンアミドが配合されており、シワ改善・シミ予防・抗肌あれ の効果が期待できます。
また、細胞間うるおい成分やハリ感付与成分も配合され、
翌朝のふっくら感や潤い キープをサポートしてくれる点も魅力です。
この組み合わせを朝に取り入れることで、メイク前の肌がしっとり整い、
日中の乾燥やくすみを防ぎながらハリ感を支えてくれます。
夜は「潤肌実」で集中保湿＆肌の底力アップ
夜のスキンケアには、 潤肌実（うるはだみ）クリームを取り入れています。
潤肌実は “保湿” に特化したラインで、年齢を重ねた肌にも潤いと柔らかさを与えることを目指しています。
潤肌実のクリームは、肌に 水分と油分をしっかり補う処方 で、
ビンロウ種子エキス、加水分解イネ葉エキス、各種セラミド類（AP／EOP／NP）、コレステロール、コラーゲンなどを配合。
これらが肌の角層にゆっくり浸透し、しっとり柔らかな肌触りを育ててくれます。
特に乾燥が厳しい季節や、肌が疲れている夜には、
この潤肌実を重ねて塗ることで翌朝のもっちり感を実感できるようになりました。
使い分けてコスパアップ＆長持ちケア
私の場合、毎晩潤肌実だけ、毎朝リンクル系だけ…と“一本化”するのではなく、
- 朝は 薬用リンクル美容液 → 薬用リンクルジェルクリーム
- 夜は 潤肌実（保湿重視）
- 他ブランドのクリームやスペシャルケアは、体調や肌状態に合わせてプラス
というように使い分けています。
こうすることで、高級コスメを無駄に使い切ることなく長持ちさせられるし、
ちふれのアイテムは価格も抑えめなので “気軽に毎日取り入れられる” のがいいところ。
また、ちふれのリンクル系や潤肌実には 詰め替えタイプ が用意されていて、
エコで経済的に使える点も心強い味方です。
私も実感！“変化を感じる肌”に近づいた日々
正直なところ、最初は期待半分で使い始めました。
でも使い続けていくうちに、
「乾燥がちの季節でもつっぱらない」「朝のくすみが和らぐ感じがする」「ハリ感が出てメイクのノリもいい」
といった肌の変化を実感できました。
もちろんブランドコスメも手放せませんが、こうして “高級 × プチプラ のいいところ取り” をすることで、
肌にも財布にも優しいスキンケアを実現できています。
◆ “人”の温かさも魅力のひとつ
ちふれは価格が手ごろでありながら、品質の高さと誠実さが長く愛されている理由だと思います。
私がいつも行くお店でも、チーフアドバイザーの方が顔と名前を覚えてくださっていて、
「お肌の調子どうですか？」と声をかけてくださるのが毎回うれしいんです。
年配の方にも丁寧に寄り添って対応されていて、その温かい接客も、ちふれブランドの魅力のひとつだと感じています。
ちふれの 薬用リンクル美容液・ジェルクリーム・潤肌実シリーズ は、
“価格以上の価値を感じられる実力派” です。
私自身、使い続けることで肌の調子が安定し、
「手軽だけどちゃんと効くケア」の重要性を強く実感しています。
もし今、高級コスメだけじゃ補いきれない部分を感じているなら、
このちふれのラインを “足し算ケア” に取り入れてみるのもおすすめです。
✨あなたも、日々の肌変化に寄り添ってくれるスキンケアを取り入れてみませんか？
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