2026年は12年に一度の「ご縁年」——今こそ行きたい、心と体を満たす出羽三山の旅
新緑が美しい季節、ふと「あの場所にまた行きたいな」と思い出すことはありませんか?
私には、4〜5年前にキャリアコンサルタントの同期を訪ねて山形へ遊びに行った、大切な思い出があります。「御朱印を集めているんだ」と話したら、修験道の聖地である「羽黒山」や「湯殿山」へ案内してくれて、大自然と厳かな空気に心底癒されたのを今でも鮮明に覚えています。
そんな出羽三山ですが、なんと今年2026年は、12年に一度の「丑歳(うしどし)御縁年」なのだそうです!「これは年内に絶対また行きなさいっていうサインかも!?」と、今からワクワクが止まりません。
今回は、2026年だからこそ絶対に行きたい出羽三山の魅力と、私のおすすめスポットをシェアしますね。
2026年は特別!なぜ「丑歳御縁年」に行くといいの?
そもそも「御縁年(ごえんねん)」ってご存知ですか? 出羽三山では、特定の干支の年に参拝すると「12年分お参りしたのと同じご利益がある」と言われているんです。
- 羽黒山・湯殿山: 丑歳(うしどし)
- 月山: 卯歳(うさぎどし)
そう、今年2026年は羽黒山と湯殿山の御縁年! この年に参拝すると、いつも以上にとっても強いご縁に結ばれ、願いが叶いやすくなると言われています。前回案内してもらったあの神聖な場所に、こんな特別なタイミングで戻れるなんて、考えただけで身が引き締まるような、でもすごく温かい気持ちになります。
現世の幸せを祈る「羽黒山」と、生まれ変わりの「湯殿山」
出羽三山は「過去・現在・未来」を巡る、生まれ変わりの旅(三関三度・さんかんさんど)の霊場です。4〜5年前に私が体感した、それぞれの素晴らしい魅力を少しだけご紹介しますね。
■ 羽黒山(現在:現世の幸せを祈る山)
一歩足を踏み入れると、樹齢数百年の杉並木がどこまでも続いていて、一瞬で空気が変わります。国宝の五重塔が杉林の中に佇む姿は、息をのむほどの美しさ。2,446段の石段を一段ずつ踏みしめながら歩いていると、頭の中の雑念がすーっと消えて、心が「今」に集中していくのが分かります。まさに現代を生きる私たちのパワーチャージにぴったりの場所です。
■ 湯殿山(未来:生まれ変わりの山)
「語るなかれ、聞くなかれ」と言われるほど神秘的な、出羽三山の奥の院。ここでの体験は、本当に衝撃的で感動モノでした。本殿はなく、お湯が湧き出る巨大な茶褐色の霊岩が御神体。靴を脱ぎ、裸足になって参拝するのですが、大地の温もりとエネルギーが足の裏からダイレクトに伝わってきます。お参りを終えたあとは、本当に「新しく生まれ変わった」ような、清々しいデトックス感を味わえますよ。
御朱印巡りも、今年だけの特別な出会いがあるかも?
御朱印集めが好きな方にとって、出羽三山はまさに聖地。 ダイナミックで力強い御朱印をいただくと、それだけで旅の思い出が宝物になりますよね。
しかも、今年は12年に一度の御縁年。この特別な年だけの限定の御朱印や、特別な授与品に出会えるチャンスでもあるんです。あのとき同期に案内してもらいながら集めた御朱印帳を見返しながら、「今年はどんなご縁がつながるかな」と想像して、今からニヤニヤしています。
日々の仕事や暮らしの中で、ちょっと心が疲れたなと感じるとき。 大自然のエネルギーに包まれて、心と体をリセットしたいとき。
12年に一度の特別なパワーに満ちている今年の山形・出羽三山は、きっと素晴らしい癒しをくれるはずです。
私も「年内に絶対に行くぞ!」と決意を新たに、計画を立て始めています。みなさんも、この特別な「ご縁年」に、大切な人や自分自身を癒す旅へ出かけてみませんか?

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