『捨てたら運気が上がる』は本当?
最近、ある整理収納アドバイザーさんのブログで「断捨離をすると運気が上がるのは本当」というお話を見つけました。 50代という同世代の方が書かれたその記事には、「空間に余白ができると、新しい運気が入ってくる」とあり、今の私に深く響く言葉でした。
実は最近、我が家でも少しずつ「断捨離」を始めています。
20年分の「頑張った証」が出てきた場所
子供たちが小さい頃は、部活動の応援や進学の準備で毎日が戦場(笑)。片付ける暇もなく走り抜けてきた気がします。
ようやく夫と休みが重なるようになり、重い腰を上げて手をつけたのが「階段下の収納」でした。
中から出てきたのは、20年分の家族の歴史。 試合のたびに持っていった大きなクーラーボックス、お茶出し用にストックしていた大量の紙コップ……。
そして、山のようなビデオテープ。 今はもうビデオデッキもないのに、子供たちの幼い姿が収められていると思うと、なかなか手放せずにいたものです。
「今」を大切にするための決断
整理収納アドバイザーさんの「幸せは自分の心が決めること」という言葉を思い出しながら、思い切ってビデオテープを処分することにしました。
かつては宝物だったモノたち。でも、今の私たちに必要なのは、思い出を詰め込んだ箱ではなく、「夫婦で心地よく過ごせる空間」なのだと気づいたんです。
ビデオテープは捨ててしまっても、子供たちの頑張りや一緒に一喜一憂した記憶は、消えることはありません。むしろ、モノがなくなることで、その思い出がより純粋に心の中に残るような、不思議な感覚がありました。
空間が空くと、心に「風」が通る
階段下のスペースがスッキリ空いたとき、 「部屋の空気がふわっと変わる感覚」を私も実感しました。
溜め込んでいたモノを手放すことは、過去を否定することではなく、「今の自分」を軽やかにすること。
大きなゴミ袋を出すたびに、家の中に新しい風が通り、運気が少しずつ上向いている……そんな気がして、掃除の後のコーヒーがいつもより美味しく感じられました。
皆さんも、まずは「小さな一歩」から
もし、皆さんの家にも「いつか片付けよう」と思っている場所があるなら、まずは小さな引き出し一つからでも始めてみませんか?
20年分を一度に片付けるのは大変ですが、少しずつ余白を作っていくことで、きっと新しい素敵な運気が舞い込んでくるはずです。
私も、次はクローゼットの整理を計画中! 「今」の自分に似合う服だけを並べて、さらに運気を磨いていきたいと思います。

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