あなたと企業の“架け橋”になりたい理由
「最近、仕事に行くのがなんとなくしんどい」 「このまま今の会社にいていいのかな……」
そんなモヤモヤを抱えていませんか?
実は私、以前勤めていた会社で、2年間のうちに20人もの仲間が退職していくのを見送った経験があります。当時、管理部にいた私は、毎日のように「実は……」と相談を受けていました。
会社にも言い分がある、でも働くみんなの辛さも痛いほどわかる。 「もっと私に知識があれば、みんなのすれ違いを止められたかもしれない」
その悔しさと、「本気で誰かの力になりたい」という想いから、時間もお金も(本当にびっくりするくらい!笑)投資して、キャリアコンサルタントの資格猛勉強しました。
今日は、まだあまり知られていない「キャリアコンサルタントって、あなたにとってどんな存在なのか」を、少しお話しさせてください。
キャリアコンサルタントは、あなたと会社の「通訳(翻訳者)」です
「上司に言っても、どうせ伝わらない」 「会社は数字ばかりで、私の気持ちをわかってくれない」
そう思うこと、ありますよね。でもこれ、どちらかが悪いというより、「使っている言葉や見ている景色が違っているだけ」のことが多いんです。
- 企業は: 組織としての目標や、生産性を考えて言葉を発する
- 個人(あなた)は: 自分の働きやすさや、人生の充実感を大切にしたい
この、すれ違いがちな両者のあいだに入って、「この人が本当に伝えたかったのは、こういうことですよ」「会社が求めているのは、こういう背景があるからですよ」と、お互いの言葉を通訳(翻訳)する。それが、私たちキャリアコンサルタントの大きな役目です。
あなたがひとりで抱えているモヤモヤした感情を、まずは私たちがじっくり聴いて、言葉にするお手伝いをします。
ただの「仕事探し」じゃない。あなたの「生き方」に伴走する存在
よく「キャリアコンサルタントって、ハローワークの人?」「転職エージェントのこと?」と聞かれますが、実はちょっと違います。
私たちが大切にしているのは、「あなた自身が、自分の人生の手綱をしっかりと握って、納得して歩んでいけること(自律的なキャリア形成)」です。
だから、「次はどの会社に転職するか」という目先の話だけではありません。
- 「本当は、どんな働き方がしたい?」
- 「これまでの経験の中で、自分が一番輝いていたのはいつ?」
- 「これから先、どんな人生を送りたい?」
そんな、普段は忙しくて後回しにしてしまう「あなた自身の宝物」を、対話を通して一緒に見つけ出していく伴走者なんです。
ひとりで抱え込まないで。いつでもここにいます
キャリアコンサルタントの資格って、取るまでに本当にたくさんのエネルギーが必要です(笑)。それでも私がこの道を選んだのは、過去の私のように「会社と個人のあいだで、ひとりで悩んで涙を流す人を減らしたい」という、おせっかいなほどの想いがあるからです。
「こんな些細なこと、相談していいのかな」なんて思わなくて大丈夫。 まとまらない心の声を、そのまま聴かせてください。
あなたが「明日からまた、ちょっと前を向いて歩けそう」と思えたらいいなと思います。

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