これからは、キャリアと人生を愛する時間
突然ですが、みなさんは若い頃、どんな風に仕事やキャリアを考えていましたか?
「もっと成長したい!」 「こんな仕事を任されたい!」
若い頃の私は、とにかく自分のキャリアを追いかけることに夢中でした。今振り返ると、ちょっと肩に力が入っていたなと思います(笑)。
「自己犠牲」だと思っていた20年間
けれど、人生は予測できないものですね。 気がつけばこの20年以上、子育てや子どもの部活のサポート、日々の家事に追われる毎日。仕事とプライベートの時間をどう調整するかで頭を悩ませ、気づけばいつも「自分」のことは後回しでした。
正直に言うと、「私は自分のキャリアを諦めて、自己犠牲のなかにいるのかな…」と寂しくなる瞬間もありました。世間の「キャリアアップ」という言葉を見るたびに、焦りを感じていたのも事実です。
でも最近、ある記事に出会って、ハッとさせられたんです。
「キャリアは、仕事の肩書だけじゃない。人生のすべての経験が、私のキャリアなんだ」
これからの私が、私に贈りたい生き方
今年に入り、子どもたちも少しずつ手を離れ、ようやく「これからの自分」についてゆっくり考える時間ができました。そこで湧いてきたのは、若い頃のような焦りではなく、もっと温かくて前向きな気持ちです。
これからは、ただガムシャラにキャリアを追いかけるのではなく、こんな生き方をしていきたいなと思っています。
- 「できること」をのんびり探す:気負わず、今の自分にできる小さな挑戦を楽しむ。
- 自分の時間を大切にする:誰かのスケジュールではなく、私の心地よさを最優先する時間を作る。
- これまでの経験を活かす:20年間、家庭と仕事を両立させながら学んだ効率の良さ、忍耐力、人の気持ちに寄り添う力を、次のステップで活かしていく。
すべての「誰かのために頑張る人」へ
もし今、仕事や育児、介護などで「自分の時間がない」「自分のキャリアが止まっている」と感じている方がいたら、伝えたいことがあります。
あなたが誰かのために必死に動いているその時間も、絶対に無駄にはなっていません。 むしろ、それこそがあなたを人間として強く、優しく輝かせてくれている最高のキャリアです。
人生の第2章は、まだ始まったばかり。 これからは、培ってきた経験という宝箱を開けて、自分の人生をめいっぱい楽しんでいきましょうね。
今日もお疲れ様でした。明日もあなたにとって、心地よい一日になりますように。

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